花は、ひとのこころをうつしだします。
見るひとの想いによって、花はその表情を変えます。
だから、ひとは嬉しいとき、悲しいとき、何か強い想いがあるとき、自分の想いをこめて花をかざるのかもしれません。
花は、その想いを託され、そっと花弁を開く。
わたしたちは、相手への愛情、家族への感謝
あなたのまわりにいる全てのひとからの祝福
その全ての想いを花に託したい。
全ての想いと花に身を包み、幸せになるブランド。
嘉永元年創業、日本で一番古い婚礼衣装メーカー、
熊谷次です。